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日本バイオプラスチック協会(JBPA)Japan BioPlastics Association
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バイオマスプラQ&A

4. バイオマスプラスチックは今

Question1.バイオマスプラスチックっていつごろからあるの?

Answer1.

バイオマスプラスチックはかなり昔から存在は知られていました。例えばナイロンの発明で有名なカローザスが、最初は、ポリグリコール酸や、ポリ乳酸などのポリエステルの研究を進めていたのは良く知られています。でもそのころの化学技術では、性質の優れたプラスチックは製造が難しく断念したといわれています。また、微生物が直接体内に製造蓄積するPHAも1980年代前半には、工業生産が試みられましたが、完成しませんでした。いずれも、他のプラスチックの技術進歩を基礎に、2000年以降に、工業生産が可能になったもので、これからも技術の改良が続けられていくと思われます。

Question2.バイオマスプラスチックはどんな取り組みがされていますか?

Answer2.

バイオマスプラスチックは、地球温暖化を促進せず、又枯渇化するかもしれない化石資源によらず、有用なプラスチックを、持続的に供給できることから、世界中で活発な開発が続いています。勿論、従来の石油から作られる多くのプラスチックと比べると、未だ量的には少ないものですが、将来の需要の拡大を見込んで、広範囲な分野で製品開発が進められています。特に日本では、家電製品や、自動車関連分野など、普通以上に高い性能と耐久性を必要とされる分野についても積極的に開発を進める動きがあり、それが世界的にも大きく注目されています。

Question3.世界的にはどんな状況にありますか?

Answer3.

世界的に見ると、バイオマスプラスチックの製品開発は、ヨーロッパ・日本・アメリカでが先行しています。また、ブラジル・中国・タイ・インドネシアなど自国のバイオマス資源の活用に大きな期待を持つ国々が、プラスチックの製造、供給に興味を持って積極的に取り組んでいます。

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