注:牛脂由来の油脂類を出発原料として使用する場合は、高温高圧の条件下で加水分解、けん化又はエステル交換したものに限る。「高温高圧の条件下」とは、250℃、5MPa(50気圧)、3時間以上での連続処理を言う。